プログラミングができるメリットって何なのか?

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こんにちは、ヒビキです。

今日は、「プログラミングができるメリットって何なのか?」という話します。

結論は、「仕事に困らず、年収も上がり、人生が豊かになる」ということです。

現代社会では、プログラムを使用していない機器や
システムを探すほうが難しいです。

パソコンや
スマホにしても、数多くにアプリが動いています。
テレビや冷蔵庫、洗濯機などの
家電製品にしても
機器を制御しているのは、
プログラムで行っています。

日常生活に、欠かせないインフラ
ガス
水道
電気
インターネット
にしても、
データセンターで機器を制御して、日常生活に影響がないよう
24時間365日で開発・運用されています。

農業分野についても、
日光や温度管理や水、湿度などがコンピュータ制御で管理され
一番収穫のできる最適な条件で育てられています。

プログラムを使う分野が多いということは、それだけ
企業からのニーズもあるということです。

経済産業省が出しているデータを見ると
IT分野の需要と供給のギャップは
2020年で 30万人
2025年で 36万人
2030年で 45万人
とITニーズが高まり、人材不足になっています。

どこの企業からでも、プログラミングの知識がある人が
ほしいということです。
ということは、仕事に困らないということです。

2020年から、小学校でもプログラミングの授業を行っています。
少なからず、プログラミングの素養をもった人材が
増えるということです。

逆にいうと、ITの知識がない、
ITの勉強していない人は、
この需要に乗れないとも言えます。

どこの企業でも、ITの知識が欲しいということは、
プログラミングの分野の有能な人材が欲しいということですから
企業も争奪戦になります。

スキルが付けば、付くほど人材としての価値もあがり
給料も上がります
スキルがないということは、給料も上がりづらいと
いうことです。

給料も上がるということは、
生活水準も上げることができるので
人生も豊かになっていきます。

ですが
今、出来ないから未来が変わらないかというと、そうではありません。

私は大学生の時、プログラミングは全然わかりませんでした。
友達に教えてもらいながら、授業を受けて、単位を取りました。

会社に入って、新入社員の時は、情けないほど、出来なく、
決められた期日にも完成することができなくて、会議室にて、
先輩社員の前で号泣したりしていました。

少しづつでも行動して、少しずつでも勉強して、やれば
出来るようになりました。

まずは、行動するということが、何よりも重要だと体感しました。

今日は、「プログラミングができるメリットって何なのか?」という話をしました。
結論としては、「仕事に困らず、年収も上がり、人生が豊かになる」ということでした。

ヒビキのプログラミングが出来るようになった過程の記事を下記では公開しています。
プログラミングが出来るようになった、ヒビキの人生激変物語

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日本語さえできればプログラミングは1日で出来る! 小学生でもプログラマー、おじいちゃんでもプログラマー、日本国民総プログラマー計画

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