こんにちは、ヒビキです。
今日は、「プログラミングに文系・理系は関係ない?
日本語ができればできる!?」
について、お話します。
結論からすると、「プログラミングに文系・理系は関係ない」です。
イメージからすると、
「プログラミングは理系の方が、
論理的に考えないといけないから
有利なんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、
実際はそうでもありません。
実際、同期や職場の人の卒業した学科を聞いてみると
学生時代から、バリバリに情報処理をやっていた人もいますが
工学部
法学部
経済学部
商学部
理学部
英文科
数学科
など、各種様々なところで、勉強してきた人がいました。
なので、プログラミングに学部や学科はあまり関係がないのです。
実際、新入社員の理系と文系の割合は
5:5くらいでした。
もちろん、初めの研修では、情報処理をやっていた人の方が
学生時代からやっていて、ある程度プログラムに
慣れているので、初めは
学習するスピードが速かったですが、
入社して、数年もたつと、あまり変わりません。
プログラミングといっても、コンピュータに対して、命令を出すための
「言語」であるため、他の言語がわかっていれば
置き換えて考えるので、出来るのです。
日本語ができれば、出来るのです。
だから、プログラミングにおいて、文系と理系はあまり関係ないのです。
プログラミングをこれから始めようとしたり、出来るか不安に思っている方が
いましたら、安心して、まずはやってみてください。
今日は、「プログラミングに文系・理系は関係ない?
日本語ができればできる!?」
について、お話しました。
結論としては、「プログラミングに文系・理系は関係ない」ということでした。
ヒビキのプログラミングが出来るようになった過程の記事を下記では公開しています。
プログラミングが出来るようになった、ヒビキの人生激変物語
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