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響（ヒビキ） 公式メールマガジン 大学時代からプログラミングできない、 会社に入っても仕事ができない あるスーパーシステムエンジニアと出会い |
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私、ヒビキは、システム開発会社にシステムエンジニアとして入社しましたが、全く仕事ができなく、同期の中では落ちこぼれでした。
毎日、終電まで、働き、しこたま、怒られまくったダメダメ新入社員が、あるスーパーシステム
エンジニアと出会い、出世し、成長しました。
・会社に入り、同期の中では、落ちこぼれだった私が、あるきっかけを
もとに、仕事ができるようになり、実績を積み上げ、出世し、
同期と肩を並べるところになった。
・出世し、給料も上がってきたため、人生で初めて買った車が、
日本のスーパーカー「NISSAN R35 GTR」になった。
・男友達ばかりの暗黒の大学時代を過ごした私が、会社で成長し、
自信が付き、パーティーで女の子と連絡先交換をして、
デートできるようになった。
２０２０年から、小学校でもプログラミングの授業を行っています。
少なからず、これからは、プログラミングの素養を持った
年代の人が増えていくということです。
ということは、プログラミング的な思考が
一般常識となる時代がやってきます。
企業もプログラミングがわかっている前提で、雇う時代がやってきます。
企業もIT分野に力を入れており、AIや自動化など、
業務効率化・人員削減がなされ、
人々が行う仕事も限られてきます。
逆を言うと、企業のIT分野を作る側人材は、不足しており、
経済産業省が出しているデータを見ると
ＩＴ分野の需要と供給のギャップは
２０２０年で ３０万人
２０２５年で ３６万人
２０３０年で ４５万人
とＩＴニーズが高まり、人材不足になっています。
どこの企業からでも、喉から手がほど、
プログラミングの知識がある人がほしいということです。
ということは、仕事に困らないということです。
ＩＴの知識がない、
ＩＴの勉強していない人は、
この波に乗れないとも言えます。
プログラミングがわからない、出来ないあなたへ
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少し前まで、プログラミングが全然わかりませんでした。
こんにちは、ヒビキです。
このページにアクセスしていただきありがとうございます。
このページにアクセスしていただいたあなたは、
もしかすると・・・
「プログラミングに興味はあるが、どうすればよいか、わからない・・・」
「プログラミングを独力でやってみたが、挫折した・・・」
「今の現状のまま、続けていいのだろうか・・・」
「今のままで、今後の将来はいいのだろうか・・・」
こんなことで悩んで
いらっしゃるかもしれません。
僕は今でこそ、プログラミングの知識がつき
会社でも、実績を積み、出世して、成長していますが
ほんの少し前までは、プログラミングの「プ」の字も
わからず、毎日、上司にしこたま、怒れて、終電まで
仕事に追われる、ダメタメ新入社員でした。
新入社員の同期でも、落ちこぼれで、仕事はできず、
「このままの現状で、残りの４０年間、
ずっとこんな会社員生活を続けて、俺の人生いいのだろうか？」
そんなぼんやりとした将来の不安に悩まされながら
生きてきました。
そんな僕でしたが、職場に赴任した
スーパーシステムエンジニアとの、あるきっかけで
落ちこぼれ新入社員が
出世し、成長することができました。
日本のスーパーカー「NISSAN R35 GTR」を買い、
旅行先で、乗っている車と同じレースを特別席で
見たりする。
大学時代は、男友達ばかりの暗黒だったが、
会社に入り、仕事で自分自身に自信がつき、
パーティーで女の子の連絡先を聞いて、
デートに行ったり。
落ちこぼれ新入社員時代には、思ってもいませんでした。
今は、心身ともに、充実していて、本当に幸せです。
なぜ、少し前まで仕事に追わていた
落ちこぼれ新入社員が
このように変わったかというと
メルマガで、包み隠さずお伝えしていきますのでお楽しみください。
時間は無常にも過ぎていく。
現在の社会には、プログラムがなくてはならない
もので、身の回りもの、全てに使われています。
なにか、ものを作るにしても、
ロボットを制御することについても
使われています。
昔は、人がやっていたことです。
時代が進み、企業はIT分野の知識に力を入れて
AIや自動化技術を使い、
業務効率化・人員削減が進められています。
人々の仕事が限られてくるわけです。
奪われていく、仕事。
単純作業が全て、AIや自動化技術に
奪われていきます。
オックスフォード大学の論文（2013年）によると、
「当時の調査から後１０年～２０年程度でアメリカの
総雇用者の約４７％の仕事が自動化されるリスクが
高い」と発表。
野村総合研究所のレポート（2015年）によると
「当時の調査から、後10年～20年後には、日本の労働人口の
約49％がAI(人工知能)等で代替可能」と発表。
仕事がAIや自動化技術に奪われるということは、
逆に、IT関連の仕事は増えていくということです。
どこの企業も、プログラミングの知識を備えた人材が
欲しいということです。
しかも、有能な人材が欲しいということになり
スキルが付けば、付くほど、人材としての
価値も上がり、給料も上がります。
給料も上がるということは、
生活水準も上げることができるので
人生も豊かになります。
出来ることを１つ１つやって、
やりたいことが思いっきり出来る人生を歩みませんか？
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プロフィール 響（ヒビキ）
１９８５年、北海道生まれ。 周りが山と畑しかない、ド田舎に生まれ、幼少期を過ごす。
大学卒業後、システム開発会社に入社。銀行系のシステム開発を担当。 落ちこぼれ新入社員で、同期の中でも、仕事は出来なく、 毎日、上司から、怒れていた。 ある、スーパーシステムエンジニアとのきっかけで プログラミングがわかりだし、仕事も出来るようになり 出世し、成長する。
好きなことは 旅、食べ歩き、読書、釣り |